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2022.02.18

話題沸騰のメタバースを紹介!注目される背景と活用事例

Chief Digital Director:石黒 英之

戦略デザイン本部ではプロモーション施策でARやVR関係のご提案を行なうことが少なからずありました。
Meta社のマークザッカーバーグは、メタバースの重要なポイントはVRの没入感だと話しており、
その延長線上にある次世代のコミュニケーションツールの一つであるメタバースについてご紹介します。

 

メタバースとは何?

最近あらゆるメディアで目にすることが多くなったメタバースというワード。 FacebookがMetaと社名を変えたことで、認知度がかなり上がったかも知れません。 メタバースというのは、インターネット上で3DCG空間を指す言葉として定着していますが、語源としては、「meta(超越)」と「universe(宇宙)」を組み合わせた造語と言われています。

 

 

メタバースの主な利用方法としては、3DCG空間内でアバターと呼ばれる自分の分身を作成して、空間内の様々なコンテンツを利用したり、ユーザー間でのコミュニケーションを行なったりといった活動を行なうことが一般的な活用方法となります。

 

 

注目されてきた背景

2021年あたりからメタバースがトレンド化してきたことには様々な要因がありますが、

大まかには以下の様なことが挙げられます。

 

社会的背景:新型コロナウィルスによる移動の制限を中心とした非接触型コミュニケーションが主流になってきたことによる要因。オンラインコミュニケーションが、自分たちの暮らしの中に溶け込んでいき、テレビ番組をみてもリモート参加等当たり前になってきています。

技術的背景:通信技術の高度化によるツール利用時のロスタイムがなくなってきていることや、オンラインゲームがメタバース化していること、NFTなどのブロックチェーンを活用した通貨や信用情報における技術革新なども挙げられます。

 

 

プラットフォームは多種多様

メタバースのプラットフォームは、利用者に併せて多種多様に我々の周りに存在しており、知らないようで体験していたということもあるかもしれません。

ここではコンテンツの種類ごとに参考プラットフォームをご紹介します。

 

 

1)3D仮想空間の老舗的存在

「セカンドライフ」(リンク:https://secondlife.com/

Linden Lab社が開発・運営している仮想空間で、2002年からプラットフォームを提供しています。 リアルに近いアバターと自分で自由に建築が出来るマインクラフトのような世界観があり、大きな特徴の一つである、物品や土地の売買が行えることが話題となりました。

 

 

13〜15年くらい前に様々な企業が参入してきたこともあり、当社でも研究を行いクライアントへ提供したコンテンツもありました。

 

 

 

2)ゲームコンテンツ

「あつまれ どうぶつの森」(リンク:https://www.nintendo.co.jp/switch/acbaa/index.html

2020年にNintendo Switchのゲームソフトとして発売されました。 コロナ禍にあって巣ごもり需要を背景に大ヒットしたタイトルですが、メタバースの考え方・世界観で作られたゲームソフトウェアです。

自分のアバターを作成して友人とコミュニケーションを図ったり、野菜を育てたり魚を捕まえることや家を建てる等仮想空間で生活を行います。 空間内での通貨もあり売買が出来るなども特徴的です。

一時期はマイデザインという機能を使い企業のプロモーションにも活用されていました。

 

 

3)ビジネス活用

「Virbela」(リンク:https://www.virbela.com/

VirbelaとはアメリカのVirbela社が提供している、仮想オフィス空間プラットフォームです。

仮想のオフィスプラットフォームでは他社よりも早くサービス化を行なっており、セカンドライフのように自由に空間内を操作可能です。

Virbelaが特徴としているのは、ビジネスの場というのをテーマにしているので、展示会などのビジネス展開の場を提供したり共有の場所でミーティングなども可能です。

クローズドなオフィス環境も作れ、仮想オフィス空間へ出勤する、といったシーンも遠くないかもしれません。

 

今後の取り組として

新型コロナウイルスの広がりと共にデジタルトランスフォーメーション化が進み、人と人とのコミュニケーションに大きな変化が起きています。15年前にセカンドライフを活用したコンテンツ制作や提案も当社でも行いましたが、当時はPCのスペックや通信速度・ソフトウェア技術的課題があり時代が早すぎた感がありました。

 

 

現在メタバースを活用したコミュニケーションへの取り組みは、時代背景・技術的な背景により具体的な施策レベルまで達してきており、当社でもメタバースへの関わりも視野にいれながら、顧客のプロモーション課題に対してベストな提案を行なってまいります。

 

 

プロデューサーからひとこと

 

  

 

新型コロナウイルスが与えた影響は、仕事だけではなくライフスタイルを大幅に変えています。

今回はメタバースをテーマに紹介しましたが、プラットフォームの多くがいつも利用している機器(PCやスマートフォン、ゲーム機等)が多い傾向です。

個人的にはmeta社が推進している「Horizon Workrooms」のようなヘッドセットを利用するプラットフォームが近未来感が出ていて興味があります(アニメ的ですし)。

これからどの様な世の中になっていくのか、変化を楽しみながら過ごしたいです♪

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